中津市議会 2022-03-10 03月10日-06号
内訳としましては、委託料が、田尻地区――水路整備の測量設計ですが1,100万円、蛎瀬地区の水門整備の測量設計100万円、合計1,200万円と、工事請負費が、東永添地区の水路整備700万円、福島地区の水路整備が800万円、蛎瀬地区の水門整備の工事が600万円、合計2,100万円です。 ○副議長(木ノ下素信) 須賀議員。
内訳としましては、委託料が、田尻地区――水路整備の測量設計ですが1,100万円、蛎瀬地区の水門整備の測量設計100万円、合計1,200万円と、工事請負費が、東永添地区の水路整備700万円、福島地区の水路整備が800万円、蛎瀬地区の水門整備の工事が600万円、合計2,100万円です。 ○副議長(木ノ下素信) 須賀議員。
平成26年度以降につきましては、県と市の補助を活用いたしまして、宮島地区に12台、三保地区に3台、蛎瀬地区に1台、全徳地区に2台、合計5地区に33台が設置をされています。以上でございます。 ○議長(中西伸之) 千木良議員。 ◆21番(千木良孝之) そしたら、もう一つ確認なのですけれども、市の管理している屋外防犯カメラのうち、公園に設置している状況についてお伺いいたします。
◎防災危機管理課長(門脇隆二) 初めに、今回予算計上しています修繕料につきましては、蛎瀬地区に設置しています防災行政無線の屋外拡声器が、本年8月中旬の落雷によりまして損傷したことに伴う修繕経費でございます。 次に、日常の備えに対する支障についてでございますけれども、今回の故障につきましては、8月下旬に保守業者から代替機を御提供いただきまして、既に仮復旧済みでございますので、支障はございません。
1番、防災設備管理事業につきましては、蛎瀬地区のMCA無線スピーカーの修繕に要する費用であります。 2番、介護給付・訓練等給付事業から7番、企業立地促進事業につきましては、それぞれ各種サービスの利用者数の増や健診受診者数及び免許証の自主返納申請者数の増、また4月以降に立地表明があった企業の設備投資額等に対する助成額の増をそれぞれ予算措置をしております。
中津市内にはこれまでに、平成25年度に豊田小学校区の日の出町商店街に12台、平成26年度に同じく豊田小学校区の宮島地区に15台、平成27年度に三保小学校区に3台、平成28年度に北部小学校区の蛎瀬地区に1台の、合計31台が整備されています。 いずれも地元自治会が自主防犯活動として設置、維持管理を行い、国や県が経費を補助しており、中津市も補助枠で対応しています。以上でございます。
防犯カメラにつきましては、平成25年度に日の出町商店街、平成26年度に宮島地区、平成27年度に三保地区、そして本年平成28年度には蛎瀬地区に整備をしてきたところでございます。いずれも、地元の自治会の方々が、自主防犯活動として設置、維持、管理を行い、国や県が経費を補助し、中津市も補助枠で対応してきたところでございます。
防犯カメラの設置場所は蛎瀬地区で、台数は1台を予定しています。 ○議長(草野修一) 今井議員。 ◆14番(今井義人) その蛎瀬の、もっと詳しく場所は説明できますか。 ○議長(草野修一) 生活環境課長。
さらに、蛎瀬地区の蛭川5連水門ゲートの一部を改修し、転倒ゲートを設置することにより、大雨等による浸水被害を防ぐための所要経費等を計上しています。 続きまして、議第111号 平成23年度中津市国民健康保険事業特別会計第2号補正予算から、議第113号 平成23年度中津市介護保険事業特別会計第2号補正予算までにつきましては、事業費確定や見込みによる増減経費等を計上しています。
次に、牛神地区及び蛎瀬地区の一部の雨水や排水が流れ込む蛎瀬蛎原の一時的に水がたまる留水地にヨシが茂っており、ヘドロもたまっており、遊水機能や環境も悪くなっております。留水地ダブの整備計画についてお尋ねいたします。 それから、この留水地から引き潮のときに水の流出をする自見川にヨシが群生して、河床が上がっております。水門あおりの開放時の流出に影響が見受けられます。
◎建設部長(原野嘉年) それでは、蛎瀬地区の道路改修について、お答えいたします。 平成21年6月12日に蛎瀬地区において発生いたしました建物火災の消火活動状況について、消防署に確認いたしましたところ、当日、3台の消防車を出動させ、消火活動にあたりましたが、通行路に問題なく火災現場に到着、火の手は上がっていたものの、1メートル先の隣家に類焼なく消火することができたとのことでした。
実績につきましては、蛎瀬地区、角木地区、外馬場地区の水路の草刈り、そして大貞公園の池周辺の除草、また不法投棄の処理並びに池の中の清掃を行っているところであります。効果につきましては、水環境を整備したことにより、水の流れがよくなり、良好な環境の確保が図られたものというふうに考えています。以上です。 ○副議長(池田勝一) 農政水産課長。
最初、陳情があったときに、蛎瀬地区の人から陳情があったとき消防長が即座に即答して「OK」と言ったのか、それとも「だめ」と言ったのか。どっちですか。簡潔に答えてください。 ○副議長(安藤豊治) 消防本部消防長。 ◎消防本部消防長(松本洋一) 当初、蛎瀬川の清掃という話がございましたから、お断りしました。 ○副議長(安藤豊治) 清水議員。
場所につきましては、ゆめタウンの北側、蛎瀬地区付近から大塚地区の県道小祝鍋島線に至る都市計画街路でございます。この路線の周辺の状況といたしましては、低層住宅街が形成されておりまして道路が狭く、幹線道路に向かう通過車両の進入が最近著しくなっておりまして、生活道路的な機能が阻害されつつあるということで、計画されております。